社会人の社労士受験は2年計画がイイ理由【年間計画・勉強時間具体例】

社会人の社労士受験は2年計画がイイ理由【計画・勉強方法あり】

社会人が働きながら社労士を受験するのって時間もないし2年計画のほうがいいのかな?

独学か専門学校か迷うけどどっちがいいのかな?実際に体験者の声を聞きたいな。

どのくらい勉強時間をとればいいのかな?2年計画の方法を具体的に知りたいな。

このような疑問にお答えしています。

 

この記事の内容はこうなっています

・社会人の社労士受験は2年計画のほうがイイ理由

・2年計画でも「1年目に合格するつもり」で勉強して2年目は補助期間にするべき理由

・独学か専門学校かは確実に専門学校のほうがいい(効率を考えると社会人には必須です)

・社労士受験の社会人の勉強時間と受験計画

 

社労士受験・1年目独学で失敗 2年目で専門学校で通って合格しました。

社労士合格通知書

社労士受験は2年計画くらいがちょうどいいです。最初から専門学校に通ってればよかった(後悔)。

時間のない社会人は専門学校に行くのが一択だと思う。なぜなら、独学は理解に理解するのに無駄に時間がかかって自分の首を絞めることになります。

今回は社会人が社労士受験で2年計画がイイということをまとめました。

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社会人の社労士受験は2年計画のほうがイイ理由

社会人の社労士受験は2年計画のほうがイイ理由

結論は社会人の社労士受験は2年計画がいいです。

 

大学受験をちょっと思い出してみてください。

学生だと1日中勉強とかもできますよね。毎日5~7時間くらい勉強できるとします。

大学受験と比較しても、学生とかが毎日5~7時間くらい勉強できる環境でも、社労士受験って7~8か月くらいは最低で勉強が必要かな?っていう難易度です。難しいんですよ・・・・

社会人でも毎日5~7時間くらいの勉強時間がとれれば1年で合格はできますけど、働きながらだとそれは無理な話。

 

平日に1~3時間くらい。休日に5~7時間くらいできればいいほうで、仕事が忙しければ平日なんてロクに勉強できない、休日も疲れてるから5時間くらいが限界・・・・・ 

こういった状態だと、社会人が1年で合格するのはなかなかむつかしいものがあります。

 

社労士受験の現実を実際に受験した時に見てきたでちょっと紹介します。

実際、私が大原法律専門学校に通っていた時でも、学校の仲間は、ほとんどが働きながら勉強していた人でした。クラスに30人くらいましたけど、合格したのは5人です。

社労士の合格率は10%以下なので、

※社労士の合格率

実施年度受験者数合格者数合格率
平成26年度44,546名4,156名9%
平成27年度40,712名1,051名3%
平成28年度39,972名1,770名4%
平成29年度38,685名2,613名7%
平成30年度38,427名2,413名6%

 

社労士試験は普通なら10人に1人も合格しない試験です。専門学校に通ってももこのくらいなので、社会人が1年で合格するのはなかなか難しいです。

こういった理由で、社会人の社労士受験は2年計画くらいがいいんじゃないか・・・・ということです。

 

2年計画でも「1年目に合格するつもり」で勉強して2年目は補助期間にするべき理由

2年計画でも「1年目に合格するつもり」で勉強して2年目は補助期間にするべき理由

 

社会人の社労士受験は2年計画くらいがいいです。

 

しかし、1年目の勉強をテキトーにやるって意味じゃありません。

 

「1年目で合格するつもりで、仮に落ちても2年目で確実に合格する」っていう2年計画です。

社会人でも、1年目で合格するように勉強して、できれば1年目で合格してしまったほうがいいに決まってます。

 

社労士試験は10人に1人以下の合格率という難易度です。

社労士受験の難易度って、大学受験ならMARCHレベル(明治・立教・青学・中央・法政の各大学)に受かるくらいの難易度かな?ってくらいの体感です。イメージ的には、

ガッツリ勉強すれば、普通の人でも合格できるけど、ほんと「ガッツリ勉強しないときびしいかな?」って感じです笑。

 

2年目は「1年目が落ちたときの補助の期間・保険の期間」とすべきです。

そういう計画なら1年目にもし不合格でも落ち込むことも少なく、2年目で確実に合格する可能性がグッと高まります。1年目の勉強の蓄積が2年目の勉強で、ものすごく役に立つからです。

独学か専門学校かは確実に専門学校のほうがいい(効率を考えると社会人には必須です)

独学か専門学校かは確実に専門学校のほうがいい(効率を考えると社会人には必須です)

2年計画で「社労士の勉強は独学か専門学校か」どっちがいい?と聞かれるときがありますけど

結論は「専門学校に通った方がいいに決まっている」です。

独学のメリットはお金がかからないくらいで、デメリットが大きすぎるからです・・・・効率も悪いし、独りよがりな勉強になるしイイこと一つも無いです。

私も独学で1年目落ちましたからね。くわしくは【悲報】社会人が社労士試験を独学で受験して失敗した体験談の記事をごらんください。

 

大学受験で予備校に通ったことがある人なら経験あると思いますけど、予備校の授業ってめっちゃわかりやすいです笑。

社労士受験でも専門学校の授業はわかりやすい。金払ってプロのテキストと授業だからわかりやすいのは当たり前です。

 

社会人だと専門学校に通う時間も無い・・・・くらい忙しいので、ついつい独学に走りがちですけど、専門学校でプロの講師に基礎から教えてもらったほうが、自分であれこれ覚えるよりも効率がイイわけです(;´Д`) 

 

専門学校は勉強の効率の良さと時間短縮をお金で買うというイメージです。勉強時間が限られてる社会人はなおさら効率を求めるために専門学校は必須なんですよね。

 

自分で独学であれこれ勉強方法で悩むより、専門学校のテキストをガッツリ勉強したほうが受かりやすいです。

社労士のおすすめな専門学校
→社労士予備校 リンク

 

上記が大手の専門学校です。

専門学校は大手で、自分が通いやすい場所にあるものを選べばいいかと。通いやすい専門学校で効率のいい勉強ができる環境を作っていきましょう。

社労士受験の社会人の勉強時間と受験計画

社労士受験の社会人の勉強時間と受験計画

社労士に必要な勉強時間はいたってシンプル

毎日の勉強時間

 

平日2~3時間 休日は7~8時間(最低限)

※社会人だと勉強できない日もあるので、できればこのくらいの勉強時間はキープしたい

 

年間計画

 

10~12月(基礎)インプット

翌年1~6月(応用)インプットとアウトプット(問題集)

7~8月の試験日まで(直前対策)アウトプット(直前問題集)

 

こういった感じです。

 

1年目から合格するつもりでやっていくのが大事なポイントです。

 

2年計画だから「1年目はテキトーにやればいいや」となると、下手すると2年目も落ちます(;´Д`) マインド面でのけっこうこわい落とし穴です笑。

1年目で合格するつもりで、万が一落ちたら最長で2年はがんばろう・・・・といったマインドがちょうどいい感じかな?というところです。

余談にですけど・・・・

この計画って専門学校だとほとんどがこういった年間計画になってます。

もし、独学で勉強するなら「社労士 受験 参考書」「社労士 問題集」とかでググればいくらでも本が出てくるので自分に合った参考書と問題集で勉強しましょう。

ただ、独学は自分の体験もあるんですけど、マジでおススメできません。趣味的に勉強するのが好きな人ならいいですけど、勉強時間がなるべく少ない方がイイ、試験に出る部分だけを勉強したいと割り切った考えの人なら専門学校を利用したほうが無難です。

追記 労働法と社会保険関係は得意不得意が出るので、早めの対策を

労働法と社会保険関係は同じ社労士試験でもまったく、系統が違うので、けっこう得意不得意が人によって出てきます。

※社労士の試験範囲

  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
  • 雇用保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識
  • 社会保険に関する一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法

 

社労士試験って、「全部の科目で合格点をとる」広く浅くの知識が必要な試験なんです。

得意科目は作らなくていい試験→不得意科目があると致命傷になる試験

こういった試験です。

できれば1~3月あたりまでに自分の不得意科目を知って、そこを重点的に勉強する方法をやっていきましょう。

 

というわけで今回は以上です。

社会人の社労士受験はなかなか大変ですけど、充実した未来のある人生の社労士受験はおススメですよ(*^^)v