【悲報】社会人が社労士試験を独学で受験して失敗した体験談

【悲報】社会人が社労士試験を独学で受験して失敗した体験談

  • 社会人が社労士の独学って合格できるのかな?失敗する可能性とか高いのかな。
  • 実際の体験談を見てみたいな。できることなら独学でやってみて合格したいな。

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

 

・社労士試験は独学でも合格できるけど、時間があって要領のイイ人じゃないと難しい

・1回目の社労士試験を独学で落ちた体験談

・独学で勉強するよりも予備校に入ったほうが合格率は高くなる

 

 

2度目の受験で社労士に合格しました。地方銀行に勤めながら勉強をしました。

社労士合格通知書

1度目の受験は自分で参考書を買って問題を解いていたけど落ちました・・・・その経験をもとに独学で社労士受験に失敗した体験談と理由を書いていきます。

 

スポンサーリンク

社労士試験は社会人が独学でも合格できるけど、時間があって要領のイイ人じゃないと難しい

社労士試験は社会人が独学でも合格できるけど、時間があって要領のイイ人じゃないと難しい
社労士試験は合格率の低い試験です。勉強料が必要です。

しかも、「暗記量」もめっちゃ多くて、「試験範囲も広い」ので、効率よく勉強しないといけません。者k詩人で時間のない人が独学だと正直合格はむつかしいです。

 

社労士の合格率

実施年度受験者数合格者数合格率
平成26年度44,546名4,156名9%
平成27年度40,712名1,051名3%
平成28年度39,972名1,770名4%
平成29年度38,685名2,613名7%
平成30年度38,427名2,413名6%

合格率もなかなかきつい試験ですよね・・・・

この合格率見ただけでも、テキトーな感じで受けてもかなりムリゲーってのがわかります。

 

試験範囲も 

労働基準法及び労働安全衛生法
労働者災害補償保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
雇用保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識
健康保険法
厚生年金保険法
国民年金法

とこれを見ただけでもウンザリするくらい範囲が広いです。

 

 

こういうことから、どれだけ試験に出る部分だけを覚えて、試験に出る問題を解いて対策していく・・・ってのが社労士試験の勉強です。

 

「まんべんなく広い範囲を要領よく勉強する」

 

ってのは、独学だとなかなかむつかしかったです。

とにかく時間が無い社会人

社会ってとにかく時間が無いんですよね。

 

平日→帰ってきてから21:00~25:00まで勉強

土日→9:00~17:00くらいまで勉強

 

とかやってました。それでも時間がやっぱり足りないわけです。土日でも休日出勤や営業の飲み会とかがあってつぶれるときもあったので、なかなか時間がたりなかったです。

 

市販の問題集だと勉強の効率が悪い

独学でやってた時には市販の問題集を使ってました。市販の問題集は解答の開設などが正直イマイチです。

市販の問題集の特徴って

「問題の答えの開設がイマイチで理解がしにくい」

「最新の法改正に対応していない」

ってのがあってイマイチでした。答えを見てもなんでそういう答えになるのかがわからないってこともチラホラありました。一人でやってると、質問して答えてくれる人もいないので、効率が悪ったです。

1回目の社労士試験を独学で落ちた体験談

1回目の社労士試験を独学で落ちた体験談
1回目の受験で落ちたときの体験談です。1回目は見事に不合格でした笑。

 

8月の試験に向けてその前の年の12月くらいから勉強を始めました。(ちょっと遅いですね。10月くらいから始めたほうがいいです)

とにかく、書店に行って、社労士の試験のテキストを1冊、用語暗記集みたいのを1冊、問題集を2冊買いました。

テキストを何回も読んでインプットをして理解しようと思ったわけです。

 

しかし、とにかく専門用語が多くてわかりにくい(というか私の理解力が低い)し、何度読んでも頭に定着しない・・・社労士の基礎を理解するのにかなり時間がかかりました。

 

やっぱり、わからないところを「教えてもらえない」ってのはかなり不利でした。受験とかで先生がいるのってものすごく「楽」なんですよね。すぐに教えてもらえるってのはめっちゃ大きいです。

問題集を始めたのが3月くらいからで、これも遅かったです。

 

あんまりテキストを理解できてない状態で問題集をやっても意味が無いってのがこの時よくわかりました(;´Д`)

それに、市販の問題集って解答の説明がイマイチわかりにくいんですよね。ハッキリ言うと、解説がショボいです。

 

あと超重要なんですけど、市販の問題集って「予想問題」ってのが無かったり、会ったとしても最新のものじゃ無かったりするんで、これは模試とかを受けまくって、予想問題を確認するしかないわけですね。

 

社労士の試験って「模試」ってのは少ないので試験慣れするためにも絶対に色んな予備校の模試を受けたほうがいいです。

独学でやってると最初はイイんですけど、試験が近くなってくると、

「孤独感」

「不安感」

が出てくるんですよね。大学受験の時とかは予備校で仲間がいたので「孤独感」とか「不安感」とかはあんまりでなかったんですけど・・・・・

やっぱり一人でやってるとどうしても「孤独感」「不安感」は出てきます。

 

とまあ、独学では最初はイケるとか思って、調子子いて始めたんですけど、結局

「俺って勉強の要領が悪いなあ・・・・・」

ってのを再確認する結果になってしまいました。気づいたときにはもう6月とかだったので時すでに遅しでした笑。そして8月の試験で不合格になるわけです。

 

この失敗重く見て、次の年は大原法律専門学校に入りました。10月から入って心機一転、勉強を開始したわけです。

 

独学で勉強するよりも予備校に入ったほうが合格率高くなる

独学で勉強するよりも予備校に入ったほうが合格率高くなる
自分が独学でやって不合格だったからってもありすけど、結論は独学で勉強するより予備校は行ったホぐア合格率は確実に上がります。

 

社労士予備校について(私は2年目大原法律専門学校に入りました)

独学でも合格する人は合格します。

しかし、社会人で時間のない中で勉強するのに独学はかなり危険な方法だってのは身をもって経験しました。

 

頭のイイ人な独学でも楽勝ですけど、イマイチ勉強が苦手で仕事が忙しいと思うところがあるなら、独学は避けたほうがいいでしょう。

点予備校のデメリットとメリット

レ デメリット

予備校にはお金がかかります。だいたい15万円~30万円(1年)と予備校によって差がありますけどこのくらいです。

独学ならテキスト、用語集、問題集とか買っても3万円くらいでしょう。独学のメリットはお金がかからないことです。

また、仕事をしながら通うことになるので、休みの日を一日授業で潰すことになります。土曜日一日とか日曜日一日とかのコースが多いです。半年から1年くらいは予備校に通うスケジュールを最優先にする必要があります。

 メリット 

予備校に入るメリットは

 

「講師の分かりやすい授業」

「問題集の質の良さ」

「定期テストでの自分の実力を確認できる」

「予備校仲間との情報交換」

「仲間がいるので心強い」

「仲間がいるので、孤独感が不安感が和らぐ」

 

大学受験で予備校の授業でも同じなんですけど、「プロの講師」の授業はわかりやすい。

独学では頭のイイ人しか合格できないですが、予備校の授業を「まじめに」やってれば、普通の一重も十分合格は可能です。

 

もちろん、「マジメにやれば」の話で、予備校に通ってれば簡単に合格できるっていううまい話ではありません。

しかし予備校ではわからないところをすぐに聞けますし、定期テストが強制的にあるので、自分の実力もわかりやすいです。

 

→予備校リンク

 

予備校通うなら、上記の大手予備校の説明を受けてみるのがいいですね。社労士試験は一年に一回なんで、迷っているうちに数か月たってしまいます。合格するためには、独学でイケるか予備校に行くかは早目の決断が必要です。

【補足】もし、独学で勉強するなら参考書を買うよりも、通信教育を受けたほうがいいです。

【補足】もし、独学で勉強するなら参考書を買うよりも、通信教育を受けたほうがいいです。
結論として、市販の社労士の参考書だけで合格するのはむつかしいです。

社労士受験の効率のよさ(なるべく勉強時間を少なく合格するため)ってのは

 

社労士予備校>通信教育>独学

 

になります。

体験談でも書いたけど市販の問題集では回答の解説がイマイチわかりにくいうえに、最新の法改正に対応していない、予想問題が無いってのが不利な理由です。

どうしても独学で行くなら、せめて通信教育を受けたほうがいいです。

 

→通信教育リンク 大原 TAC LEC(アクセストレード後日)

 

社会人が独学で社労士の勉強をやるのは本当に疲れます。できれば社労士試験も一回で合格するのがベストなので、自分がどれだけ時間が取れるか、どれだけ勉強の力があるかを、一度考えてみて独学をやるかどうかを決断しましょう。