社労士は独学で合格できるが失敗したくなければ予備校を使うべき理由

社労士は独学で合格できるが失敗したくなければ予備校を使うべき理由

社労士の試験は独学でも受かるのかな??

独学で受かるならどんなテキストがいいのかな?勉強計画を知りたいな・・・・

予備校に通うほうがいいのかな?仕事で忙しいし、できれば通わないで受かりたいな・・・・

こういった疑問にお答えしています

 

本記事の内容

・社労士試験を独学で合格する人の種類

・社会人の社労士独学の勉強計画

・社労士試験の勉強法別の合格のしやすさ

・どうしても独学で失敗しくない予備校の通信講座で代用すべき理由

 

 

銀行の仕事をしながら勉強をして2回目の試験で社労士合格しました。

社労士合格通知書

 

1年目は独学で市販のテキストで勉強して不合格。2年目で予備校に週一で通って合格できました。くわしくは、【悲報】社会人が社労士試験を独学で受験して失敗した体験談の記事をごらんください。

社会人でもなるべく苦労せずに社労士に受かってほしい・・・と思ってこの記事を書きました。

スポンサーリンク

社労士試験を独学で合格する人の種類

社労士試験を独学で合格する人の種類

結論を言うと「社労士を独学で合格する」って人は種類が決まっています。

 

①勉強が特にできる人(東大京大・早慶クラスに入れる人)

②趣味で勉強をしている人(資格マニア)

③長期間勉強している人(3年以上)

こうなっています。

 

ぶっちゃけ司法試験でも独学で予備校とかに通わずに合格する人もいるので、この世に独学で「合格できない」試験はありません笑。

 

とはいえ、社労士試験を独学で合格する人は限られているのが現実。それをわかったうえで、独学で社労士の勉強をするのがイイでしょう。

私の社労士の受験の知り合いで独学で1年以内の勉強で合格した人を一人も見たことが無いです。
世の中にはいるはずなんですけどね・・・・

社会人の社労士独学の勉強計画

社会人の社労士独学の勉強計画

 

独学で1年で合格する計画をご紹介してます。前提条件は

※勉強は普通くらいにできる人 約1年で合格するのを目安にしています。最低限これくらいは時間は確保したいというところです。

※私は独学で1年目にこれくらい勉強して不合格でした。大学は出ていますが、勉強はできるほうではなかったです笑。

となってます・・・

 

ふだんの勉強時間

平日3~4時間 

休日(土日)6~8時間 

試験までは10ヶ月以上は勉強期間を確保したいです。

 

 

年間の計画

試験の前の年の10月から勉強開始

10月~12月 基礎 テキストをとにかく読み込む

1月~6月 テキスト読み込み+問題集でアウトプットと知識を頭にすりこむ

7月~試験日まで 直前対策の問題集とテキスト総復習 法改正部分のチェック

 

気を付ける点

社会人はとにかく飲み会が多いです。飲み会は忘年会や歓送迎会など以外は断りましょう。

 

試験を受けることを言うことができる職場なら、それが理由で飲み会を事追われますし、誘われなくなります。寂しいですけど合格するまでは我慢します。

 

ブラック企業で毎日終電まで仕事とかの会社では社労士試験合格はかなりむつかしいです。 

 

独学は孤独なので、精神的に病まないようにする。家にこもって勉強するより、たまに図書館やカフェで勉強するのがいいです。

通勤などで本を読めるなら、その時間は暗記に使いいましょう。

社労士試験の勉強法別の合格のしやすさ

社労士試験の勉強法別の合格のしやすさ

 

社労士の試験の勉強方法での「合格のしやすさ」はこうなっています。

予備校に通って勉強>独学で予備校の通信講座で勉強>独学で市販のテキストで勉強

こうなります。上から見ていきましょう。

①予備校に通って勉強

デメリット

金がかかる

通学に時間がかかる

メリット

プロの講師の授業が聞ける 本当にわかりやすい

わからないことをすぐに講師に質問できる

テキスト・問題集が洗練されていてわかりやすい

小テストがあって自分の弱点を確認できる

受験仲間ができるので、やる気が出る

予備校のスケージュールで勉強すればいい

 

② 独学で予備校の通信講座で勉強

デメリット

自分で勉強計画をたてなければいけない

わからないところを講師に質問できない

1人孤独に勉強する

メリット

通学する時間がかからない

通学よりも金額が多少安いケースが多い

予備校の洗練されたテキスト問題集が使える

 

③独学で市販のテキストで勉強

デメリット

テキストが洗練されていない

問題集の解答の説明がわかりにくい(※超重要)

自分でテキストを理解するのにじかんがかかる(授業聞いたほうが楽)

解らなところを質問できない。

孤独

メリット

金がかからない(テキスト・問題集のお金のみ)

通学しなくていい

勉強ができる人なら大丈夫

 

予備校を利用するのは

「金を払って効率の良さを買う」

ということです。独学で合格できる人はムリして利用すべきではないですし、たしかに金もかかるし、1人が好きな人なら独学がイイでしょう。

 

とはいえ、社会人で時間が無い中で勉強するとなると、予備校の利用は必須です。

理由は、独学で合格してる人をほとんど見ていない・・・・ということですね。

社労士の合格率(一般)

実施年度受験者数合格者数合格率
平成26年度44,546名4,156名9%
平成27年度40,712名1,051名3%
平成28年度39,972名1,770名4%
平成29年度38,685名2,613名7%
平成30年度38,427名2,413名6%

予備校の合格率

予備校に通うと、受験仲間で30人いて合格したのは5人ほど(合格率、約16パーセントくらい)

私の通ってた予備校のクラスはこのくらいでしたが、だいたい予備校に通う人だと20%くらいの

合格率になります。それでも5人に1人くらいの合格率ですけど(;´Д`)

 

社労士試験は難関ですけど、数字でもわかりますが、予備校利用者ほうが合格率が高いのがリアルです。

どうしても独学で失敗しくない予備校の通信講座で代用すべき理由


社会人で忙しくて予備校に通えない、もしくはどうしても独学で合格したいという場合には予備校の通信講座を利用してください。

 

理由は上で書いてますけど、特に重要なのは

「テキスト・問題集の完成度」

「講師からの授業のほうが圧倒的にわかりやすい、理解が早い」

「カリキュラムをこなせば合格できる可能性が高い」

ということです。さらに言えば、授業受けるほうが本当に社労士受験に限らず、受験勉強には有利です。

 

予備校の通信講座ならwebで授業を受けれますし、通学しないでも「授業を受ける」メリットはあります。

市販のテキストは正直わかりにくい・・・・とくに問題集の回答の解説がわかりにくい(少ない)ので、わからないところが、わからないまま・・・・ってのがかなりきつかったです。

勉強ができる人ならわかるんでしょうけどね笑(;´Д`)

 

予備校のテキスト一度見てみるとイイです。けっこうなわかりやすさの違いもあります。これで授業をうければ、わけのらない社労士のマニアックな知識の部分もわかりやすく理解できます。

予備校に通って勉強>独学で予備校の通信講座で勉強>独学で市販のテキストで勉強

これをわかったうえで、独学をしていきましょう。

以上で終わりです。

社労士の勉強は仕事しながらはきついですけど、