ブラック企業で体を壊すと実際どうなるの?【体験談と休職などの対応策】

ブラック企業で体壊すと実際どうなるの?【体験談と休職などの対応策】

ブラック企業で仕事してるとストレスと不規則な生活で体を壊すよね。実際、どういう風に体を壊すんだろう。どんな病気になるの?体を壊す前になんとかならないの?

体を壊してまで会社に居なくちゃいけないの?そんなのやだよ・・・・体壊したら仕事もできないしどうしよう・・・・会社辞めると生活できるの?

このような疑問にお答えします。

 

この記事の内容

・ブラック企業で体を壊すとこうなる【体験談】

・体を壊す前に休職して傷病手当金をもらうべき 

・会社の仕事の影響で体を壊したらその会社にいるかどうかを真剣に考えるべき理由

私は現在フリーランスで仕事をしています。サラリーマン時代よりも収入は少ないですけど、激務にさらされることはないので、体はいたって健康です。

以前の職場で、激務のブラックな部署に異動してから、うつ病になり仕事ができなくなり休職しました。

そのとき、真剣にその会社に働き続けるかどうかを考えてフリーランスの道を選びました。

 

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ブラック企業で体を壊すとこうなる【体験談】 

ブラック企業で体を壊すとこうなる【体験談】 

 

以前私のいた会社は、製造系のメーカーでした。

 

会社自体はブラックではないのですが、部署によってはかなり仕事がキツイバランスの悪い会社でした。これって会社あるあるですね。

ある時異動が決まって、かなりブラックな部署に配属されてしまいました。製造現場で部品を各工程に送る作業をしていました。工場内の部品配達みたいなイメージです。

 

この部署では

朝の8時~10時くらいまで残業で働かされた。

作業自体も息をつく間もないくらい忙しい

部品の数が多くて、とても一人ではさばけない数の部品を扱っていた

 

こういうかんじで、その部署に入って会社を辞めた人もチラホラいるいわくつきの部署だったんですね。

 

そんな部署に配属されて1ヶ月がたつと、早くも体調が悪くなってきました。

「疲れてるのに夜眠れなくなる」

「食事がのどを通らなくなる(腹は減ってる)」

「病院に行っても異常なし」

「仕事中とかに急に涙が出てくる」

「人生に絶望感が出てくる」

体もきついですけど、精神的にもだんだんと追いつめられてきました。

当時はわからなかったんですけど、典型的なうつ病の症状ですね。

 

カナリ限界になっていたので、上司に

「体がきついから仕事の量を減らしてほしい」

と直接言ってみましたが、

「それは甘え」

とスルーされました。

 

今考えるとこの時点で仕事を休職すればよかったんですけど、当時は自分もかなり社畜だったので、「仕事を休む」っていう気持ちがわかなかったんですね。マジメだったわけです。

 

そのまま仕事を続けて2か月がたった時に

「朝、ふとんから起き上がれない」
「あるくのもつらいくらい体が重い」

 

と仕事どころじゃない体調になってしまいました。内科に行くと

「うつ病なので心療内科に行ってください」

と病院を紹介されて、そこで診断書をもらってそのまま会社を休職することになりました。

 

ちなみに、上司に

「うつ病になったので、休みます」と伝えたときの上司の回答は

「え?明日からは来れますか?」

でした。

 

この時の言葉は今でも印象に残ってます。

体を壊す前に休職して傷病手当金をもらうべき  

体を壊す前に休職して傷病手当金をもらうべき 

「仕事を休んだらお金がもらえないんじゃないの?」

と思われがちですけど、会社で健康保険に入っている人なら「傷病手当金」をもらうことができます。詳しくはうつ病の退職で傷病手当金をもらう条件【失敗しない退職後の生活方法】の記事とうつ病の退職で会社都合にして傷病手当金と雇用保険を全部もらう方法の記事を見てください。

 

傷病手当金は長くて1年6か月、毎月の給料の3分の2がもらえる制度です。傷病手当金があるのでとりあえずの生活に困ることも無いでしょう。

 

体を壊した時の一番大事なことは

「体を休めること」

これです。体を壊してわかったことは、体調が悪い時は仕事はもちろん生活も満足にできないくらいポンコツになっています。病気を経験したことがある人なら良くわかるはずです。

体を壊しやすい人の特徴は

 

自分の健康>仕事

 

という価値観の人です。まだ、体を壊す程度で済めばいいですけど、過労死することもあります。そうなる前に体を休めることがとても大事。

会社は休職できますし、傷病手当金ももらえます。仕事の過労で人生を棒に振るのだけは辞めましょう。

 

会社仕事の影響で体を壊したらその会社にいるかどうかを真剣に考えるべき理由

会社の仕事の影響で体を壊したらその会社にいるかどうかを真剣に考えるべき理由

会社の仕事が原因で体を壊した・・・

その場合は、その会社に居続けるかどうか、その仕事を続けるかどうかを真剣に考えるべきです。

 

体を壊してしまったら、休職をして体を休めるのが最優先です。

ただ、その会社の仕事に復帰しても、また同じようにきつい仕事をやらされるのは目に見えています。

その会社で仕事を続けるかどうかを考えましょう。うつ病から会社に復帰しても出世はきびしくなりすしね。くわしくはうつ病で休職後に会社に復帰しても出世はムリ??【残留か転職か】の記事をごらんください。

 

会社は辞めないほうがいいですけど、体を壊してまではさすがにいる必要はありません。

仕事は探せば意外とありますし、会社務め出なくてもインターネットで稼ぐ方法もあります。

会社をいきなり辞めるのはおススメできませんが、休職をしてその間に、次の仕事を考えることも必要でしょう。

なるべく求人数の多いリクルートエージェントなどに登録して、仕事を探してみましょう。大手求人系のサイトなのでここに案件がなかったら、ほぼ可能性がないってことを意味します。

 

転職サイトまとめ

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とりあえず上記のサイトに登録して求人を眺めてみましょう。興味のある会社があったらエントリーしてみるのがイイでしょう。

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派遣サイトまとめ

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体を壊した経験があればどれだけ、健康が大事かを痛感したはずです。

自分の身体に負担の無い仕事を選ぶべきです。

仕事で体を壊してしまったら自分の働き方を見直す機会です。働き方を真剣に考えてみましょう。

体を壊してまで無理に会社に合わせるのはやめよう

私は今フリーランスをやっていますが、フリーランス仲間で

「会社がブラック企業だった」

「体を壊して会社を辞めた」

「上司などとの人間関係がきつくて会社を辞めた」

という理由でフリーランスになったというのをよく聞きます。

会社に合わせていくのは悪いことではありませんが、体を壊してまで合わせるものではありません。

自分の健康>仕事

という価値観でないと、体を壊す、過労死するということは避けられないのではないでしょうか?